http://d.hatena.ne.jp/fisto/20110109
@fist0 さんのブログ読んでコメントしようと思ったらコメント欄がなくて、仕方ないのでついったに書こうと思ったら140字にはとても収まらないので、神戸のブログを書く前にコメントに書くことにします。今まだ帰宅していないので、神戸参加記事はまた後日。
>高専カンファレンスの目的
わたしも全くの同意見で、高専カンファレンスは各開催が別々の運営をしているので、その運営がやりたい高専カンファレンスをやればいいし、発表者はそれに沿える発表をするのがよいと思います。また、参加者もそれぞれに高専カンファレンスの目的を持って参加して何か得るものがあればよいな、と考えています。各人がそれぞれに目的を持って参加なり視聴なりをすればよいだけなのでは、と。
>エンターテイメントと経験値
目的と同じくわたしも全くの同じ意見です。017ishikawa、014tokyo、021numazuでHTML5を駆使して暴れた身としてはものすごく親近感の湧く意見で嬉しく思っています。
>発表したいけど迷ってる参加者
これに関しても同じ意見で、"踊る阿保に踊らぬ阿保。同じ阿保なら踊らにゃ損損"ってヤツでもっとさくさんの人がより気軽に発表してほしいな、そう考えて練りこまれたセッションにすごく感動しました。そして、2次会が終わってtwitterの様子を見てみたら目もあてられない状況になっていたらしいことに少し悲しくなりました。ここはまぁ、まとめしか読んでないのでなんとも言えないんですがぶっちゃけ言うと、テメーそんだけ人のこと言うんだったらテメーがまず発表しろよ、と思います。
>発表は規制すべきか
各開催するときに今回は規制するとか表明するのがベストだと思います。高専カンファレンスそのものが発表に対する規制を表明するのは発表する人の萎縮につながりかねないと思います。なので、規制するしないの自由は運営(各開催の)にあるんじゃないかな。
>発表には技術的な要素があって然るべき
これはすごく本末転倒な感じがしてて、技術力をアピールすることに重点を置くのはなんか違うんじゃない?それって"高専"カンファレンスじゃなくてもいいよね、って思います。今回の神戸のLEAPや、へいむすさんのLTを見ていて思いましたが、高専文化系の人たちにも広く門扉を開いておくべきなんじゃないかと。
書いてて思ったけど、これなんかわたしの沼津参加記事(http://e-jigsaw.blogspot.com/2010/12/kosenconf-021numazu.html)にすげー似てる気がしてきた。HTML5を使ってたりするあたりもすげー近いものがあるなー、とか。
ふぃすとーさんのセッション超面白かったです!!!
あずにゃんぺろぺろ!
あずにゃんぺろぺろ!